隣の獲物が気になる(2017.06)

「それ、ちょっと大きすぎない?」「それでは腹の足しにならんだろ?」などなど、ハエトリグモムシヒキアブが狩りをしている場面に遭遇すると、何かとツッコミしたくなる今日この頃(笑)。狩りをしている身としては生活がかかっているわけで、無責任な外野に対しては「大きなお世話だ!」と言う声が聞こえてきそうです。