熊谷守一展 (2018.01.23 Tue.)

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所用ありて東へ向かう。用事を済ませて都内へ。近代美術館で熊谷守一(1880‐1977)の回顧展を見る。晩年の風貌や書から仙人のようなイメージを抱いていましたが、東京美術学校(元東京藝術大学)時代の油絵から晩年までの制作を辿ったこの展示会を拝見して、熊谷守一は「科学の人」という印象を受ける。スケッチを元に再構成された、特に板に描かれた油絵が心に残る。色、形、コンボジション、とても好み。ご存知の方には今更かも知れませんが、断片的にしか知らなかった私にとっては「新たな発見」という展示会。とてもいい回顧展でした。

昨日、都心でも20センチ越えという積雪に、日本野鳥の会の長靴を持って来ましたが、出番なし。都会は雪が溶けるのも早い!