直す気が無いのなら(2019.06.06)

☆ 顔を赤らめて万歳をするWWDCの開発者たち(笑)

Project CatalystでMac用に変換すればMetal処理が確認できると喜んだのですが、なんとXcode 11ではシミュレーターがMetal対応になっていました(笑)。しかし、ソースエディターでの日本語入力のバグはそのまま(涙)。早速バグレポートの再送付ですが、どうやらBug Reporterはお役御免、フィードバックアシスタントに一本化されたようです。今までの報告リストはちゃんと継続されています。アプリが日本語版なので、バグの内容も日本語で記入しましたが大丈夫だろうか? 日本語だと後回し…

何てことはナイと信じたい(笑)

これなど予想通りさらに2年間寝かれている(iOS 13でもダメ)。直す気が無いのなら仕様から外せば?