チェルヴォ1日目(2019.06.21 Fri.)

ホテルでタクシーを呼んでもらい適正価格(!)でニース駅へ移動。列車に乗る前にお昼ご飯。駅構内にあるブラッスリーでクロックムッシュと生ビール。ニースからイタリアのCervoまではフランス国鉄を使うと途中で乗り換えなくてはいけないので、イタリアーフランス間を結んで走るthelloを利用。チケットは事前にthelloの窓口で購入済み。チェルヴォの最寄駅はDiano。宿のGianpaoloさんが迎えに行かれるかも、とおっしゃってくださった。お迎えがなくてもタクシーが常時待機している駅のようなので安心。14時02発、15時39分着の列車、少し遅れてディアーノ着。駅舎を出るとGianpaoloさんと思われる方が笑顔で近づいて来た。とても良さそうな方。以前はチェルヴォの近くに駅があったそうですが、海沿いの線路が廃止になりディアーノが最寄駅に。あぁ、言葉が通じるってなんて素敵!さらにリラックス!!ほどなくしてチェルヴォの町に。”Il Borgo Medievale”まさにその通りの場所。宿、Eco del mareは素晴らしいロケーション。部屋には大きなテラスが付いていて海を一望できる。そのテラスにはなんと日の丸がはためいていた。ウェルカムドリンクをさっそくテラスでいただく。お掃除も行き届き、可愛く気持ちのいいお部屋。ここでの滞在が素晴らしいものになる予感!美味しいリストランテもたくさんありそうだし、いよいよ休暇本番(本当はもう後半ですが)という感じ。自然に口元も緩む。

さっそっくパッセジャータ。出かけるとき仕事に行っていた奥様のElizabettaさんにもお目にかかれた。チャーミングで気さくな方。「行ってきます!」と私。「行ってらっしゃい!」とGianpaoloさん。彼のお気に入りの日本語フレーズを交わして、まずは海岸へ降りてみる。海の水もきれい。ニースよりさらに涼しく気持ちがいい。町へ戻り眺めのいいバールで一休み。イタリアは必ずおまけが付くのもうれしい。

夕食。イタリアでの初めてのご飯。どこへ行こうか、何を食べようか。教えていただいたお店の中で、町で一番高い本当に高い、というお店に行ってみることに(笑)さすがに高級店(と言っても都会のような堅苦しさはない)。最初にサービスの泡とアミューズ運ばれてきた。美味しい。これは期待できるかも。サンレモ産の生海老のアンティパスト、ウニとアサリのパスタ、GALLINELLAと呼ばれる魚の料理、地元品種のピガートとヴェルメンティーノ半々の白ワイン、ドルチェはカメリエーレの一押し、ザバイオーネにパッシートの組み合わせ、カッフェで締め。しみじみホームのイタリアへ来た、という夜になる。