白山の麓へ(2020.03.19 Thu.)

世の中が騒がしくなる前に決めた温泉旅行。山へ向かっての旅、しかもシーズンが終わったスキー場。リスクは低いと判断し決行。サンダーバードの座席は念のため一番後ろに。小松で下車。路線バス(麦口線)に乗り別宮(“べっく”と読むらしい)まで。宿の送迎の車に乗り換え一里野高原へ。お酒の銘柄名で馴染みのある「手取川」沿いを進む。今日は晴れて気温も20度を超える予報。この春は気温のアップダウンがさらにはげしい。記録的な暖冬のシーズン、スキー場は遅く始まっての早仕舞い。さらにこの騒ぎで客足が鈍っているという。これから山菜のシーズンも到来すると言うのに。この騒ぎを予感して、という訳ではないけれど、予約したのは露天風呂付きの部屋。10キロ離れた源泉(岩間温泉)から「湯の道」を通って運ばれたお湯は源泉そのままの掛け流し。その源泉の岩間温泉はご当主のお祖父様が開湯されたそうだ。シーズンが終わったスキー場に宿を取ったのはこのお湯が目当てなのでした。

温泉三昧と地産地消の美味しいご飯を楽しんでお布団に潜り込む。すると夜半に凄まじい雷。昼間の好天から一転荒天に。風も強く怖いほどに。