誠意あるリプライを(2020.06.11)

☆ これが何のポーズか分かる人は相当なムシ好き(笑)

Apple社が「見事なバグ報告を提出する方法」というドキュメントを掲載しています。WWDC20で盛大に新しいバグをぶちまけるので(笑)それの早めの対策だろうとうい解説もあります。しかし、バグの報告側に注文を付けるのなら、報告した内容に対して、もう少し誠意あるリプライを返せと思うのは私だけか? 例の「解像度」の件も、開く、修正、閉じるだけじゃなく、「受理した」「精査した」「担当部署に回した」「技術者確認中」など、もっと詳しい状況を提示するのが正道でしょう。現状だと、報告を…

見てくれたかどうかも怪しい!

Catalyst関連もサンプル付きで何十も報告しまたが「開く」のみ、どうなっているのかさっぱり(涙)。