心(2020.07.18 Sat.)

心ほど掴みどころのないものはない。よく口にする文字なれど、では心とはなんぞやと聞かれても即答できない。心とはいかなるものであろうか。ふむ。辞書(漢辞海)を見ると、①こころ。(心臓、考え、思い、気持ち、思想)《古代の人は心臓を考える器官とみなしていた》②胸部。むね。③物事の真ん中。④木のとげ。⑤星座名

科学は進み考えるのは脳の働きということになっているけれど、「思い」と言った感情はやはり胸の辺りから出てくるような気がする。心の考察はひとまず置いといて、心はしなやかに強くしなくてはとつくづく思う昨今である。普段はとりたて気にもならないようことまでも心配事の種になり、それに囚われればとらわれるほど、種に要らぬ栄養を与えてしまい、大きく育ててしまうことになる。わかってはいるけれど、持って生まれた気質もあり心配性から抜け出るのも容易ではない。しかも今、昔の杜撰な歯科治療のせいで根幹治療をやり直している歯がある。治療中の歯では物を噛んではならず右側だけの咀嚼と言う不自由さに加え、月曜からは腫れも出て大好きなお酒がしばらくご法度なのも、痛い!

でも心をからめ取られないように。上手に気晴らしをして行こう。