着々と侵食が進行中(2020.10.09)

☆ 「食べられるかな?」と悩むのは人類だけではない(笑)

WWDC20で数多くの新機能が追加されたSwiftUI、単独でアプリ構築も可能、ドラッグ&ドロップにも対応など、随分と進化しました。SpriteKitやSceneKitなども、Viewダイレクトで使えるようになり、着々と「UIKitやAppKitへの侵食」を進行させています(まだ完璧ではない)。Appleは、将来的に全デバイスのアプリ開発をSwiftUIで統一させたいわけですから、Catalystにあまり気合が入らない気持ちも分かります(笑)。しかし、一度「やる」と言ったわけですから、しっかりと仕事を貫徹して頂きたい…

中途半端な実装はご勘弁(笑)

今からAppleデバイスのアプリ開発を始める人は大変、3年先ならSwiftUIだけでOKのような気もする?