蟻後日談(2021.08.13 Fri.)

各地の大雨が心配です!地中海沿岸の熱波も!

隈なくお掃除をして、少しでも危険だと思われるのもなは出しっぱなしにせず。指差し確認をして、早めに就寝。少しずつ副反応が出始めたため。されど今朝、家人から衝撃の報告が!洗って拭いて念の為に完全に乾かすため*、シンク天板に置いていた耐熱性ガラスの蓋に、またもわらわらとやって来ていたらしい。気の毒に痛い腕を抱えながら一人奮闘したやぎ。まさか洗った蓋に来るなどと夢にも思いませんでしたよ。蟻の臭覚(触覚で嗅ぎ分ける)はすごいものがあるとは聞いていたけれど、これほどまでとは。同じく道標のフェロモンも!このフェロモンを消すのに有効だと思われる(検索して得られた知識)アルコール、ハッカ油、などをスプレーしたにも拘らず、悠々と侵入。ガラスの蓋は、二つ置いてあって、一つはお鍋のお湯を沸かすときに使ったもの。もう一つ(こちらがターゲットになった)はナスとピーマン、豚バラ肉で作った「鉄火味噌」に使用。豚バラを炒めた後、オリーブオイルを足して野菜を炒め、その野菜をくたっとさせるために、蓋をした。こちらの蓋にだけ蟻が集っていたと言うことは、お湯でちゃんと洗って拭いておいたのにも拘らず、微かに残っていた匂いを嗅ぎ分けている、ということか。だとしたら、すごい。すごすぎる。しかし、持って帰るものはない。ただ舐めるだけ? そう言うのもアリ!?

フェロモンを消すのに「中性洗剤」という記述を見つけた。ギフトでいただいて持て余していたキッチン用洗剤で、ストラーダだと思われる場所を拭きあげる。件の蓋も念の為もう一度洗剤を使って念入りに洗う。

ふぅ。とにかく何もなければやって来ることもなくなるだろうから、クリーン作戦を毎日展開するのみ。大騒動でしたが、キッチンがきれいになった。蟻のおかげ(笑)忘れず続けよう。

最後に大好きな俳句を 炎天のはてもなく蟻の行列(種田山頭火) でももう我が家には来ないで〜(笑)

*斜面地に建つ家で湿度が高いので、拭いたあとしばらく外に出して置いてから仕舞う、という雑器も茶道具並の扱いを受けているのです(笑)