さてどんな手を使う(2022.03.10)

☆ お天気が良い日は、見回りにも気合が入る(笑)

イベントで影も形もなかったMacBook、でもこれはiBookなのでは? さて、ド級パフォーマンスを見せつけるMac Studioですが、まだ後ろにはMac Proが控えており、Apple Siliconの天井は見えてはいません。ドラゴンボールでも出てこない4人フュージョンか(笑)M1にその準備がなければ、チップ自体の改定が予想されます。これでパフォーマンスはOKとしても、現状のMac Proの最大搭載メモリー量をどう維持するのか? 256GBもあればほとんどの仕事はこなせるはず、それ以上の搭載量、ひょっとして…

Apple自身が必要なのかも(笑)

1TB以上搭載しているMac Proユーザの割合を踏まえ判断しても良さそうですが、さてどんな手を使う?