何やら最近、ソフトに不都合があってアップデーターの提供を開始したが、そちらにも不都合があって停止した…なんて話が多いです。iOS 7からはアプリの自動アップデートがONにできます。ちょいと油断すると数十ものアップデート対象アプリが生じているので、それを逐次更新する手間を考えると便利は便利なのですが、知らない間のアップデートは、その結果として致命的な問題が発覚したりすると、かなり厄介な話となります。アプリを供給する開発者側も、今までより慎重に成らざるおえません。

OSやデバイスの切換え時期などは特にそうですね！

そうした問題がほとんどなければ、いつもアプリが最新というのは気持ちが良いものなのですが（笑）。