ヤハズススキとシモツケ (2012.7.25 Tue.)

先日「池もどき」に植えたヤハズススキ。どうやら大丈夫のようだ。うしろには戯れに、しかも7月をだいぶ過ぎてから植えたゴーヤ。どこかで種をもらってそのままになっていたのをふと悪戯心で「池もどき」に植えてみたら、あっと言う間に芽が出てきた。戯れに植えた種、植え替えるのも少々面倒で石を使って麻紐を近くの木に伸ばしてみた。これで実がなったら大したものです(笑)

シモツケ、こちらもどうやら大丈夫。セオリーを外れた季節の定植故、少々心配でしたが、よかったよかった。

ゴーヤ(=ニガウリ)/ツルレイシ:蔓茘枝、学名:Momordica charantia?var.pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。
シモツケ(下野、学名:Spiraea?japonica):バラ科シモツケ属の落葉低木。別名、キシモツケ(木下野)とも呼ばれる。
【Wikipediaより】

これで越してきてから増えた庭の草花は、ヤハズススキ・シモツケ(赤花)・ヤマシャクヤク・甘茶・白妙(ヤマアジサイ)・奥多摩コアジサイ・ヤマブキ(白)・イトススキ・ワレモコウ・キキョウ・シライトソウ・八角連