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    〜 Ottimo, Inc.がしたいこと 〜


    私たちは、Macintoshとは「何かを創造するための道具」「人の才能を増幅させるアンプ」だと考えています。その核となる「ソフトウェア」に目を向けてみますと、作り手と使い手のコミュニケーションが、どんどん疎遠になっているような気がしています。Macintoshの能力を生かすも殺すも、各人の創造の現場にフィットしたソフトウェアが必要不可欠なはずです。Ottimo, Inc.では、使い手側が本当に必要としている「体にぴったり合わせて仕立たスーツのような」オーダメードソフトウェア開発のお手伝いができればと考えています。以下のような状況で、Macintosh関連のソフトウェア開発でご協力できることがありましたら、ぜひご相談ください。

    ● メーカ研究所でのソフトウェア開発
    ● 教育機関研究所でのソフトウェア開発
    ● 博物館、美術館などの公的施設でのソフトウェア開発
    ● 長期プロジェクトへのプログラマーメンバーとしての参加
    ● Macintoshの技術に関する教育やコンサルティング
    ● Macintosh向け製品開発のお手伝い
    ● Macintosh関係の書籍出版のお手伝い
    ● 教育現場でのMacintosh活用のお手伝い

    Ottimo, Inc. 代表取締役プログラマー 小池邦人

    〜 Macプログラミングの胎動 〜

    私が最初にMacで作成したソフトは1986年の「QuickScan」だったと思います。オムロン社製ハンディスキャナー「QV-10」でスキャニングした白黒画像を、シリアル接続でMacに取り込むDA(デスクアクセサリー)でした。取り込んだ画像をカット&ペーストで別のアプリへ移すことや、MacPaintやPICT形式でファイルに保存することができました。(Mac OS 9.04でもまだちゃんと起動する)アプリの容量は20数Kbyteの小さなソフトだったのですが、これを、昔で言うところのパブリックドメイン(今のシェアウェアー)としてBBSで配布した時点が、Macプログラミングという広大な世界への第一歩となりました...。

    〜 Macプログラミング作品集 〜

    私が(株)コーシングラフィックシステムズで開発してきた数々のマッキントシュ用アプリケーションの概略を以下にご紹介します。コーシンストアから現在も購入できる製品が多数ありますので、興味をお持の方はどうぞ!アイコンが行方不明のため載せられなかったアプリもまだまだ沢山あります。でも、今さら白亜紀のフロッピーディスクの中身を探索するのはちょっと勘弁であります(笑)

    「キューティマスコット++」マックのデスクトップ上を動くアニメーション作成ツールの最新版。WiiredMovieへのコンバート可能!
    「キューティマスコット Jr.」英語版も存在する「++」の簡易版。1999年度のアップルデザインアワードを受賞しました(パチパチパチ)
    「キューティマスコット」初代キューティマスコット、1993年に開発される。1998年に「++」と「Jr.」に道をゆずる。先祖はアイフル(笑)
    「MascotWorld」と「MascotTools]初代マスコットを機能拡張するためのツール。両アプリの全機能は「++」に盛り込まれる。
    「MascotPlayer」と「MascotPlayer Plug-in」ウェブで上でマスコットを表示するために開発する。残念ながらWindows版は無し。
    「グランミュゼ 3.0」1992年に開発された階層構造を持つ画像データベース。現在もバリバリの現役選手です。
    「キューティポケット」グランミュゼの簡易版として開発された画像データベース。デジタルカメラの画像等の整理に最適!
    「トトマック」パーティなどでマックを利用して抽選を行うためのユーティリティー。ビンゴなどにも利用できる。
    「キューティアルバム」1993年開発の電子アルバム作成アプリケーション。ランタイム版デジタルアルバムを作成することができる。
    「キューティジョイ」と「Vbox XCMD」QuickTimeの機能を引き出すためのユーティリティ。2.0でビデオ編集も可能になる。
    「モメント」1998年に開発を行ったSONY社製のVboxを利用したタイムコード対応のリニアビデオ編集アプリケーション。
    「モメントPro」モメントをSONYのUVW-1200/1400またはRS422対応のプロ用ビデオデッキに対応するようにしたもの。
    「ビデオマジシャン」QuickTimeが世に出る前にデジタル映像を編集可能にしたアプリ。ビルゲイツやQuickTime関係者も見学した?
    「カラーマジシャン」1987年に登場した世界初のマック用カラースキャナーソフト。EPSON GTシリーズ対応。今でもちゃんと動く!
    「ColorDiffusion」フルカラー画像を誤差拡散法で256色に減色するユーティリティ。マックに256色環境が多かった時に大変重宝された。
    「Professional FP」1988年開発のキヤノンFP-510プリンタ用プリントアウトソフト。当時としては画期的なフルカラー出力が可能。
    「QTフォトカッター」画像を一括して拡大縮小&トリミングすることができる便利なアプリ。うちの奥さんからJPEG保存への改良の声あり。
    「QTマニュアル」デジタルアルバムを作成するユーティリティー。他の製品をNIFTY Serveで販売するために必要に迫られて開発する。
    「QTシネマ」QuickTime Movieを利用してインターラクティブなビデオ映像を作成するためのアプリ。現在もバージョンアップの要望あり!
    「QTシャッター」マックに接続したビデオカメラを利用して、コマ撮りを行うアプリ。長時間のコマ撮りで面白いMovieが作成できた。
    「NameCard」Movieを張り付けたランタイム版のデジタル名刺を作成するアプリ。Apple社でサンプルアプリとして配布された。
    「3DMF Library」QuickDraw 3Dの3DMFファイルのライブラリアン。コーシングラフィックシステムズ社製のワンダーキューブに添付。
    「View Paint」ASCIIから出版した「ToolBox 100の定石」のサンプルアプリ(笑)多くの人がソースコードを参考にしてくれました。
    「DC-4」「DU-5」「DU-7」リコー社からの依頼で開発した、デジタルスチールカメラ用の画像取り込みアプリ。今でも進化してUSB対応になる。
    「VC-C1」「VC-C3」キヤノン社からの依頼で開発したカメラ用のコントロールアプリ。カメラをシリアル経由で遠隔コントロール可能。
    「MacBAS」と「Image Gauge」富士写真フイルムから依頼を受けて作成した、スキャニングイメージ解析アプリケーション。
    「EPSON Photo! Print2 」エプソン社から依頼を受けて開発したプリントアウトユーティリティ。7カ国に対してローカライズ版がある。
    「PICTROBRAIN」プロセス資材社から依頼されて開発した、ピクトログラフィー用プリントアウトユーティリティー。
    「SpMat」「Sp-Palette」パイオニア社から依頼を受けて開発したDVD制作サポートアプリケーション。
    「Professional FV」キヤノン社からの依頼で開発したQ-PIP用の画像取り込みアプリ。製品にするのが10年早かったですねキヤノンさん!
    「Professional Jet」キヤノン社からの依頼で開発したピクセルJet用プリントアウトユーティリティ。初代インクジェットプリンターです。