● コラム・プログラマー独り言 その3(2000/11/30)

  〜 浦和レッズJ1昇格おめでとう! 〜

  このコラムは、Macintosh開発環境に日々チャレンジするプログラマーの
  お茶を飲みながらの独り言です。半分はアップルメニューが無い点かも?

こんにちは、FMACJOY SYSOPの小池邦人です。来年のJ1昇格を手中にした2チーム目は浦和レッズでしたね!う〜ん「神はレッズを見捨てず」といった試合内容でありました。逆に大分は、ちょっと見捨てられちゃった感じがあります(涙)。来シーズンは神がしゃしゃり出て来る間もなくガツンと昇格を決めちゃって欲しいものです。それから、コンサドーレ監督の岡ちゃんが表紙に載ったプレジデント(だったかな?)読みましたか?いや〜、この監督記は面白いです。実に色々な面で参考になりました。やはり、日本をW杯へ連れて行った岡ちゃんはただ者ではありませんね(某首相と交代させたい)。来年のコンサドーレのJ1での大活躍を心から期待したいと思います。

さて、みなさんはMac OS Xパブリックβ日本語版に関して、Appleへがんがんとフィードバックを行っていますか?世の中には、Mac OS XをUNIXシステムへの傾倒と言って嘆く方も多いようですが、私的には(ほぼ毎日使っている)それほど、そう感じたことはありません。起動時のIDとパスワード入力も外してしまいましたし、最初に表示されるフォルダはいつもホームで、それ以外のフォルダ内容を見ることもほとんどありません。たまにそう感じるのは、ProjectBuilderでソースをコンパイルし、gccが吐き出す意味不明のLogを見た時か、名称に角スペースを付けたファイルがいくつかのツールで受け付けてもらえなかった時ぐらいでしょうか...。加えて、我々のようにDP(デベロッパープレビュー)版からMac OS X(もどきだな)を利用している人間にとっては、これでも100倍は現行Mac OSに歩み寄ったなと感じておるわけです(笑)そんなわけで、Mac OS Xパブリックβから使い出したユーザとは大きく印象が違うかもしれません。相対性理論ってやつですかね?今回のパブリックβのもたつき感も、製品版の印象を良くするApple側の作戦かもしれないと思えば、ちょとは気が休まるかもしれません(しないしない)。

そうは言っても、現行Mac OS Xβ版に不満が無いわけではありません。逆に「動作が遅い」「本当に不便」「現行Mac OSから退化」と感じる点は死ぬほどあるわけです。多分Mac OS Xを開発している大半のメンバーは、元NEXTチームでしょう。つまりメンバーの中には長期に渡りMacを愛用していた経験が無い技術者も沢山いるはずです。ですから、本当に「こっちの方が便利だろう」と勘違いしている可能性が大なのです(涙)。そこで、そのような幼い人達に、大人のMacユーザは懐深く接し(笑)真のOSという物を教えてあげるのが人の道というものではありませんか!そのためにも(結果がどうなるかは分からないが)とりあえずAppleはβ版の出荷とフィードバックというシステムを提示したわけですから、それを信じて「これじゃあダメ」と愚痴っているだけではなく、「こうした方が良い」と感じる点はどんどんフィードバックすべきだと思うわけです。

まあ、これでまともなOSが出てこなかったら、来年のWWDCでは我々デベロッパー日本代表は(誰と誰と誰だ?)血判状でも押してJobsの首を取ってくることをお約束いしたします(ウソウソ)。そこまで過激ではないにしても、基調講演で1人について生卵一個を投げつけるぐらいの「権利」は許されるのではないでしょうか(笑)。

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