● コラム・プログラマー独り言 その4(2001/03/05)

  〜 おおっ!ネクタイがネクタイが... 〜

  このコラムは、Macintosh開発環境に日々チャレンジするプログラマーの
  お茶を飲みながらの独り言です。世界平和をボディーに刻んだマシン登場。


こんにちは、FMACJOY SYSOPの小池邦人です。東京では春一番が吹きました。オーストラリアではF1も始まり、お待ちかねのJ1開幕ももうすぐです!みなさんは、ワールドカップのチケット予約に応募されましたか?(何やらWeb予約はクラッシュの連続だったようですが...)我が家では、ワールドカップの入場券が当たることだけを祈り(他には運は使わない)今年一年間、慎ましやかに過ごす予定です。チケットが当たれば、対戦カードが何であろうと、会場がどこであろうと、何よりも優先で駆けつけるつもりでいます。サッカーファンの皆さん、どこかでお会いいたしましょう!

ところで、MacWorld Expo/Tokyo 2001も無事終了しました。私もJobsの基調講演を聞こうと開演の一時間前には会場に到着していたのですが、すでにそこには長蛇の列!!列の最後尾に並ぶために歩いていると、何人もの知り合いから「遅いぞ!」と声を掛けられるしまつ(涙)。最後尾に到着し「入れるのかな?」と心配しているうちに行列はどんどん延びて行き、最終的には私が並んだ場所からさらに4倍ぐらい長くなってしまいました。まあ、講演ホールのキャパが大きかったおかげで(収容人員6600人)閉め出された人はそんなにいなっかったと思いますが(多分、きっと)会場は超満員となり、「禁止」とアナウンスがされていた「立ち見の人」もチラホラと見かけました。

「おっ、今年のThink Differentのポスターには手塚先生が加わってるぞ、でもえらく写真が古いなぁ〜!」とか思っていると基調講演が始まり、生Jobsが登場しました。まず最初に驚いたのは、Jobsがネクタイを締めていたことです(笑)。昔々、JobsがNEXTの発表を東京で行った時に蝶ネクタイを締めていたのは憶えているのですが、それ以外には記憶にありません。単なる気まぐれか?趣味が変わったのか?それとも日本式ビジネススタイルに気を使ったのか(だったら、日本式ビジネススタイルマシンも出せという声も聞こえてきそうだが...)とにかく、春ちょっと前の珍事でした。2時間近く続いた講演では、色々な新しい発表があったのですが、一番観衆が沸いた(静まりかえった?)のは、オオトリの「花柄&水玉」新iMacの発表した。

今回の新iMacは、良くも悪くもThnik Differentですね(笑)。講演会場では現物は小さすぎて良く見えなく、アップされた映像や写真では印象が分からないので、さっそく展示会場へ足を運んで現物を見ることにしました。私の、第一印象は「思ったよりもイケル」でした。うちの奥さんは最初の日に「こんなLove&Peaceは嫌い!」とか言っていましたが、何やら徐々に慣れてきたようで、最終日には「これを認めてしまいそうな私が怖い...」とかつぶやいておりました(笑)。まあ、思ったより良くても所詮柄物ですから、人によって好き嫌いがあります。Appleもその辺は分かっているでしょうから、注目はされるけど、むちゃくちゃ売れるとは思っていないでしょう。それよりも、次なる展開のための何らかのマーケッティングを兼ねているとしたら、面白い試みになるかもしれません。

そうそう、Jobsのネクタイも花柄だったら、基調講演の演出としてはなかなか説得力があって面白かったのですが、そこまでは考えていなかったようですね(笑)。

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