【開発環境】
開店したばかりのアップルストア銀座店に出かけてきました。さすがに12月30日の初日のような入店制限はしていませんでしたが、店内はかなりの客で混雑していました。知り合いから聞いた話では、彼はジーニアスバーで質問をするために40分間待ったそうです。店内にはそんなに多種類の商品が置いてあるわけではないのですが、ショールームで商品を売っていると考えれば効率的です。なにしろ立地条件が良いので、アンテナショップとしても絶大な効果が期待できるでしょう。開店したばかりなので出社する必要のない人も借り出されてたのでしょうか?店内では過剰と思われるほどのサポートメンバーが接客をしていました。
地の利も良いですので、3階のシアターや5階のセミナールームをMOSAで借りてプログラミングに関する何らかのイベントを開催したいところです。ところが、アップルストア銀座店はUSのApple本社が直轄で運営しているようで、デベロッパー側との関わりがどのように調整されるのかがまだ良く分かりません。Xcodeを利用したプログラミング入門といったプレゼンやセミナーは行われないのでしょうか?既に12月中のスケジュールはいっぱいのようですが、そのうちネタ切れになるのは目に見えているので(笑)、プログラミングを楽しみたいと考えているユーザにもぜひ目を向けてもらいたいものです。なにせ開発ツールはOSにバンドルされているわけですし...。
【テクニカルドキュメント】
前回から12月5日の期間中、Apple社のDeveloperサイトには2つのドキュメントが新規登録されました。PowerMac G5とeMacに関する仕様ドキュメントです。新しく登場したPowerMac G5 1.8MHz Dualマシンの仕様が追加されているよです。
「Power Mac G5 Developer Note 」
http://developer.apple.com/documentation/Hardware/Developer_Notes/Macintosh_CPUs-G5/PowerMacG5/index.html
「eMac Developer Note 」
http://developer.apple.com/documentation/Hardware/Developer_Notes/Macintosh_CPUs-G4/eMac/index.html
また、デベロッパ向けHTMLドキュメントとして以下の内容が追加登録されています。
「Using Xcode Tools for Rapid Development」
http://developer.apple.com/business/macmarket/luxology.html
12月5日までに、新規のテクニカルノートとテクニカルQ&Aはひとつも登録されませんでした。Apple本社の開発部隊を含めた多くの社員は、すでにクリスマス休暇モードに突入しているのかもしれません(笑)。
【サンプルソースコード】
前回から12月5日の期間中、Apple社のSample Codeサイトには2つのサンプルソースコードが登録されました。両方とも再登録となります。多分、Mac OS X 10.3に対応させるために若干改良されているのではないでしょうか?
「 PlayAudioFileLite」(Core Audio:関連)
「OpenGL Cocoa ScreenSaver」(Graphics 3D関連)
http://developer.apple.com/samplecode/
【デベロップメント SDK】
今回、Apple社のDeveloperサイトには新規SDKがひとつだけ登録されました。Mac OS X 10.3対応となった「Image Capture SDK」の最新バージョンです。内容を旧バージョンと比較してみると、スキャナーの規格である「TWAIN」をサポートするためのリソース(サンプル、ツール、ドキュメント)が新たに追加されています。
「Image Capture SDK for Mac OS X v10.3」
http://developer.apple.com/sdk/
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