邂逅(2025.07.31 Thu.)

定期的に鍼灸へ通っている。鍼灸院へ行くときは早めに近くの本屋さんへ行き、涼みながら時間をつぶす。同じフロアに食材店もあるので、夕食の買い物を先に済ませることもある。今日もまずは本屋さんを目指す。特に何か本を買おうと思っていた訳ではなく、いつものようにぶらぶらと歩いていると一冊の本が自動的に、まさに向こうからこちらの手の中に、やってきた。「味つけはせんでええんです」(土井善晴著/ミシマ社)パラパラとめくると近ごろ胸に浮かぶ事柄にも関係するような話題が。これは一つ読んでみましょうと買い求め鍼灸院へ。「暑かったでしょう」と先生。「涼みながら本屋さんにいたので大丈夫です」とわたし。ついでに購入した本のお話し。すると前の患者さんとこの本のお話をされていたとか。様々、赤い糸で結ばれていますね(笑)

土井善晴さんのお父様、土井勝(1921年1月5日 – 1995年3月7日)さんはよくテレビでもお顔を拝見していました。懐かしい。

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2025.08.05追記:面白く読了。“ゼロから始まってゼロに戻すこと。それが始末のついた仕事です。P128” お台所に立つときもお水屋と同じ気持ちで!最近大いに気になっている数学者の岡潔さんの言葉も多々引用されていた。やはり繋がっているようです。