茶湯同門の友人Sさんと美術館デート。まずは楽美術館で待ち合わせ。『特別展・樂歴代繋 -歴史の狭間を支えた人々-』を観る。これまで拝見したことのない女性たち(妻や娘)の作品も出品されており、とても興味深い。ひとつの作品の説明に「女性が軽んじられていた時代に」というような表現がありましたが、そうなのか。江戸時代の女性は、私の目には今より男女平等、生き生きと映るけれど(私の勝手な思い込みかもしれません。あしからず)。二件目の美術館は京都国立近代美術館『きもののヒミツ 友禅のうまれるところ』を見る。出品数は多く、見応えはあったけれど、「ヒミツ」というからにはもう少し突っ込んで欲しかった。
楽美術館さんから岡崎へのルート上にあるこぢんまりとしたフレンチのお店でランチ。以前きもの好きの友人達との新年会でお邪魔しようと目論んだことがありますが、そのときはお店が長期休業中。再開されてから、何度もお店の前は通るのだけれど家人との外ご飯はイタリア料理店へ行ってしまうイタリア馬鹿ゆえ、なかなか機会がなく。本日ようやく伺うことができました。とても美味しくコスパもよく、Sさん共々大満足。そしてそこから岡崎へ向かう途中、京大の熊野寮の前で、なんとヤギに遭遇! ヤギ二頭が敷地内で草を喰む喰むしておりました。思わずパチリ。
ヤギにも会えて、ご飯も美味しくよい美術館デートに。「天高く“山羊”肥ゆ」というには天ではなく、気温がまだ高すぎますが、本日は空気がさらりと暑い中にも秋が感じられる一日でした。
