道後温泉(2025.09.26 Fri.)

「白隠フォーラム in 宇和島」(主催:花園大学国際禅学研究所)に参加するため、同時開催される妙心寺さんの「白隠さんの会」主催のツアーに申し込んだ。現地集合現地解散の一泊二日。せっかくなので前泊後泊をプラスして初めての伊予を楽しむことに。気圧の変化に滅法弱い耳を持つ。ゆえに列車で行くことができるのであれば迷いなく列車。というわけで新幹線と予讃鉄道にて松山へ向かう。ツアーのピックアップ場所は松山駅を選択、そこからそう遠くないところでと思案し、最終的にはやはり道後温泉という選択。岡山から予讃鉄道に乗り換えて車内でのアナウンスに唖然。交通系ICカードで出場できるのは途中まで(どこまでかは失念)それ以降は使えないのだそうだ。予讃線の特急券はJR西日本のウェブサイトで購入、岡山からは新幹線からの乗り換え口をICカードで入場。入れるってことは当然出られるのだと思い込んで。それなのに乗ってから言われたって〜と多いに困惑。松山到着までに車掌さんが通りがかったので乗車券は精算、入場記録のあるICカードは松山駅で入場記録を取り消してもらってください、とのこと。松山駅から道後温泉までの伊予鉄道(市電)への乗り換え時間がタイトだったので、気を揉みましたが何とか間に合い安堵する。それにしても松山駅は新駅舎開業一周年。とても立派な駅舎。もちろん自動改札である。どこからどうみたって交通系ICカード対応に見えるのに。そのギャップに再び唖然。その反面、乗り換えた伊予鉄道は交通系ICカードが使えて、しかもカードなら現金より20円も安い!! とまぁ初っ端から愉快なことが満載の伊予の旅(笑)

道後温泉はのんびりとしていて落ち着きがあり、思ったほどの混雑もなく(お宿の方のお話しだと先週末はすごい人だったとか)好印象。(懸念していたこともまったく気にならず)いいお湯をたっぷり楽しんで、道後ハイカラ通りの「竹屋」さんで、地元のすてきな民芸品*も買い求め、道後温泉本館へもしっかりお寄りして神の湯にも浸かり、眠りについたのでした。

*民芸一貫張 復元家元 五代目万満庵一貫斎(三好市池田町)作の菓子皿