節分にいただいたお菓子の覚書。写真はお土産に頂戴したものを自宅で撮影。お席ではもっと素敵なプレゼンテーション(笑)ご製は柏屋光貞さん。同じくこちらの「行者餅」に花びら餅のエッセンスも加わったお菓子、という印象。形は紛う方なし法螺貝! さてこの節分の日限定の「法螺貝餅」は“戦後、聖護院が新たに本山修験宗として再出発する時期に門主を務められていた岩本光徹師の要請で作られたお菓子”だそうです。柏屋さんのご当主は代々は修験道の修行をされており当時9代目の方が“岩本光徹⾨主との深いご関係によって菓子の依頼を受けられた”とのこと。そして“当時⾨主から託されたのは、聖護院⾨跡に昔から伝わっていた「麩の焼き」⾵の「法螺」という菓⼦の、「新たな形」” そうして出来上がったのが現在の「法螺貝餅」だそうです。お菓子に歴史あり!(以上“”内は「瓜生通信」より抜粋)
聖護院⾨跡に昔から伝わっていた麩の焼き風のお菓子「法螺」も気になります。
こういうお菓子を口にできるのも、日々の安寧があってこそ!!

