Civitacamporamanoへ(2026.04.13 Mon.)

薄曇り のち 晴れ

タクシーでバスターミナルへ。カンポバッソはここに暮らす人々によって街が成り立っていて(昨夜、お隣のシニョーラも「観光地でもない街へ来てくれてありがとう」とおっしゃっていた)物価も真の意味でリーズナブルだと感じた。人々も押し付けがましくなく、かといって冷たい訳でもなく、ちょうどいい塩梅。すっかりこの街の虜になる。ワインのおまけに必ずニンジンのスティックがつくのもいい(笑)またいつかご縁があればと、12時のプルマンでチヴィタカンポラマーノ/Civitacamporamanoへ向かう。マップが指す場所とチケットに記載の名称が違う。はて。宿の方がバス停で待っていてくださるが、大丈夫だろうか。果たして、バスを降り立っても誰もいない。ふむ。少し待ってお宿の方向へ歩き出し、マップが指し示す方向へ、私一人で向かってみた。すると、日本の方ね、私はバルバラのマンマよ、とご婦人に話しかけられた。やはりマップが指す場所でお待ちいただいていたようだ。後から分かったことですが、村へ入る道路の一部が通行止めで、バス停の場所が変わっていた。バルバラさんとも無事にお会いでき安堵。お願いしていた部屋が雨漏りで(パスクワ前後に大雨があったとのこと)眺めがよく広々としたお部屋に変更となる。

村で唯一の食堂へ。ようやくランチ。フロアはドイツ生まれのマリオさん。キッチンは女性二人が取り仕切る。“マンマの味的”でどれも美味しい。マリオさんのお話をお聞きして「人生いろいろ」だとしみじみ思う。

・ラグーのショートパスタ、カヴァテッリ
 Cavatelli al sugo di carne
・チーマディラーパと茹で卵入りのミートローフ
 Polpettone ripieno cima di rapa e uovo sodo
・グリーンサラダ
・チーズ盛り合わせ
・ハウスワイン白1/2ℓ
・地元のリキュール2種(白と赤、名前失念)
・カッフェ