テールモリ/Termoliへ(2026.04.16 Thu.)

曇り のち 晴れ 移動日が雨じゃなくてよかった

チヴィタカンポラマーノはVincenzo Cuoco(1770-1823/作家、歴史家、法学者、政治思想家)の生誕地で、Casa Cuocoはその生家。バルバラさんが修復再生し、センスがよく居心地のいい宿にしている。部屋からの眺めも最高で(偶然眺めのいい部屋になったのだけれど)、共通のダイニングも文句なし。置いてあるのものもほとんどがビオ。あっ、ポットがあれば。足りないものは電気ケトル。お湯はレンチンで作るようになっていてこれだけは難儀しました。って誰もここでカップヌードルを食べない!?(笑)お宿も村も私たちだけの貸切状態。ゆったりとした時間と共に大いに滞在を楽しんで、本日はカンポバッソ経由でテールモリへ。山から海。

カンポバッソからテールモリまでのルートが、思いもよらず素晴らしい眺め。途中、ダム湖の上を通るのも風情があった。

テールモリのバスターミナルには宿泊先のご夫妻が車で迎えに。ありがたい。とても感じのいいご夫妻。ここでの滞在も楽しくなりそうな予感。そしてこちらのお宿がこれまた素敵。貸し出されている部屋は1階で、ご夫妻は2階にお住まいとのこと。これも安心材料。荷物を部屋に置き、さっそくランチ。旧市街のお目当てのお店は本日お昼の営業はなし。近くの開いているお店に入る。広々とエレガント。これは私たち的にはどうなの? と思ったけれど、なかなか美味しい。お店の方も親しみやすく。初日から存分に海の幸をいただいて、軽めにクルージングのち早めに就寝。なお、テルモリと日本では表記されていますが、現地の発音ではテールモリなので、コラムではこちらの表記で。

@Svevia
・海の幸の盛り合わせ、冷たいものと温かいもの
・海藻が練り込まれたパスタに魚介を合わせたもの、ひよこ豆とタラのパスタ 2種
・ドルチェはモリーゼの伝統的なMilk Panのオリジナルヴァージョン
 中がヘーゼルナッツとホワイトチョコのセミフレッドになっていて秀逸
・ワイン:GIRONIA BIFERNO BIANCO 2023 Borgo di Colloredo

エレガントなお店ゆえ、量も控えめで私たちにはちょうど良く、完食。見た目の雰囲気だとすごく高そうなお店ですが、よくよくメニューを見てみるとそうでもない。(私たちはアラカルトでしたが)コース料理も€60でした。