“殺生塚”(2026.05.17 Sun.)

「安田登 創作舞台『殺生塚』、再演決定」というご案内をいただいてエントリーしていた創作舞台@京都瑞泉寺さんへ。2024年に豊臣秀次公と御一族四三〇回忌記念として上演・奉納された舞台の再演、

“豊臣秀次公と御一族430回忌記念に奉納された幻の舞台『殺生塚』が、ふたたび上演されます。安田登率いる劇団ノボルーザが『東京雑戯團』としてパワーアップ。秀次公ご一族の鎮魂の舞台が、かつて処刑のあったその場所に立ち上がります。能の謡、歌曲、おわらい、雅楽、テクノミュージック、アート、そして読経など様々な芸能が渾然一体となった見たことのない舞台です”

とのこと(“”内、瑞泉寺HPより抜粋)。

瑞泉寺さんへは、『第3回 玉川奈々福浪曲会@瑞泉寺「玉川奈々福 駒姫様を語る」』へ今年一月に伺った。そのご縁で今回も足を運ぶことになった。瑞泉寺さんは、かって処刑が行われ塚が築かれた場所に本堂が建てられ現在に至っている。前回同様、まさに処刑のあった場所の真上で秀次公と御一族の鎮魂の舞台が繰り広げられるのだ。前回は御一族の駒姫様にフォーカスされた物語であったが、今回は御一族39名の物語、お一人お一人の物語である。しかと見、しかと聴き、しかと手を合わせた。