志の輔独演会(2026.05.27 Wed.)

今年の独演会は、春秋座の開場25周年を記念してなんと4日間開催。いつものように初日のチケットを入手。徒歩で伺える喜びを感じつつ、楽しみに伺った。「落語国」(by 志の輔師匠)は本当に愉快だ。現実の社会がどんどん息苦しくなる中、「落語国」の中には笑いと涙と人情が渦巻いて。「まくら」では常々感じていることをぴしゃりと気持ちよく指摘(批判)、もちろん笑いあり。さすがである。前日には大阪松竹座の千秋楽(さよなら公演 御名残五月大歌舞伎)へお出かけだったそうだ。そのことも関係してか、いつにも増してキレとパワーを感じる高座でした。

終演後、会場近くの「グリル猫町」さんで夕食。随分と久しぶりの訪問。帰る道すがらhoweneさんにも立ち寄って、落語の余韻を楽しみつつグラスを傾ける。ご近所さんにばったりというおまけ付き。