終了してしまう!と昨日慌てて「特別展 北野天神」を京都国立博物館で見る。平安時代を代表する学者・政治家である菅原道真(845~903)宇多天皇(在位887~897)に重用され、続く醍醐天皇(在位897~930)の世に右大臣に。しかし左大臣、藤原時平の讒言により大宰府に左遷され、京に戻ることなくその地で没した。北野さんへはお献茶や月釜などで訪れることが多い。菅原道真の物語はあまりにも有名ですが、もっと詳しく知りたいと思い、展覧会へ。二口の名刀(鬼切丸・髭切/薄緑・膝丸)が展示されている部屋には若い女性の姿が数多く。皆さん熱心に見入っている。私はいまだに刀の良さ、魅力がわからない。刀剣女子、否、刀剣おばさんになれないのであった(笑)
気温もさほどではなく五月晴れ(梅雨の合間の晴れ)。博物館の庭園で噴水を眺めながら持参したお弁当を広げる。天神さんのさまざまに思いを馳せながら。
太宰府の天満宮へは2016年11月に参詣した。

