物心ついた頃からの強情っ張り。幼稚園の頃からいたるところにマイルール。例えば持ち物に名前を書くのが大嫌いだった。だってデザインが好きで買ったものに名前を書き入れるなんて。到底受け入れ難い。この古い古い写真。父に連れられ家族全員で渓谷へ出かけたときのもの。この頃はパンツも大嫌いで(下着じゃありません・笑)スカート一択。兄や姉たちは皆、トレパンなどのパンツ。母もズボン。私だけが町へ出かけるときのような格好をしてご満悦(笑)膝を擦りむいて痛い思いをするのは自分自身、と親は突き放していたのだろう。そんな格好でと怒られた記憶はない(あるいは怒られてもどこ吹く風か・笑)。「自分で決める」ということが、もちろん難しいときもあるけれど、自然と身について今に至っているのは、ありがたいことだと思うし、とても大切なことだと思う。楽だからと人任せにしていると、取り返しのつかないことにもなる。自戒を込めて。
