送り火(2026.08.16 Sun.)

煮鮑今年のゲストは5名。お世話になっているY先生、Y先生の勉強会でご一緒のKさん、茶湯同門のSさんに毎年恒例のAさん夫妻。いつものように夕方に集合し、ゆるゆる食べて飲んで午後8時の点火を待つ、というプラン。iPhoneのタイマーを15分前に間違いなくセット(時間を間違えた前科あり・笑)。皆様のお持たせに大いに助けられ、タイマーが鳴るまで大いに盛り上がる。私は故郷の名物を奮発! 胡瓜と茗荷の塩揉みを付け合わせに。子供の頃から親しんで来たもの。なぜ海のない山梨で鮑の煮貝*!? と聞かれる度に「武田信玄公が…」と答えておりましたが、購入先のサイトには別の説が。農林水産省のページには諸説ありと両方の説が載っていました。果たして…

よい風も吹いて、涼しい送り火となった。毎年少しづつ違った顔を見せる大の文字。今年は骨っぽい(笑)火が完全に消えるまで、様々な人たちのことを偲びながら。

*鮑を煮たものだから「煮鮑」と称すべし、とみな与さん。確かに。でもずっと「鮑の煮貝」と呼んできた。「にあわび」ってちょっと言いにくいから!?