
―禅を味わう―二日間の、初日の講座のみでエントリー。久しぶりに花大へ向かう。夜半にもの凄い雷雨でしたが、今朝には小降りになり安堵。博物館で白隠禅師の書画をたっぷり味わって、精進弁当の昼食。その後、以下の講座を2本拝聴する。
講座Ⅰ「近世臨済禅の激震と飛躍 ―黄檗禅の伝来と白隠禅師の再興」小川太龍先生(花園大学仏教学科教授)
講座Ⅱ「時空を超えて伝わる駿河・龍澤寺の禅風 ―新出史料が語る白隠・東嶺・宋淵」飯島孝良先生(花園大学国際禅学研究所副所長)
黄檗宗という違う禅宗の宗派だと思い込んでおりましたが、さにあらず。黄檗も臨済宗なんですね。ただしそれぞれ独自の発展を遂げている。海外にZENを紹介したのは鈴木大拙だけではないということも知り、お二方のお話で、大きな流れとそこから流れ出す重要な支流を掴むことができ、―禅を味わう―というタイトル通りの時間となりました。
本日のお弁当は、矢尾治さん。食べきれなかったらとタッパと保冷剤を持参しましたが、丁度いい塩梅で完食(笑)お弁当右上の焦茶色のラスクのように見える一品。これが逸品。

