随分前のことになる。仕事で札幌へ行った折、食事に出かけたレストラン、フレンチと記憶、ワイングラスはリーデルだった。そしてお店の方が「リーデルのワイングラス、お安く買えるところをご紹介しますよ」とおっしゃった。グラスが欲しいと思っていたときだったので、お申し出に飛びつき、すぐに購入。ブルゴーニュ6脚にボルドー6脚。それから長く愛用して来ましたが、ここ数年、グラスが随分と軽くなり、外へ食事に行く度に、こんなグラスが欲しいなぁという思いが募るように。しかしリーデルのグラスは以前食器棚に揃っている。数年前のこと、ゲストがボルドー型を一脚割ってしまうアクシデントがあり、後日お詫びにとSCHOTT ZWIESEL社のワイングラスが二脚届いた(海老で鯛!)。このグラスが軽くて使いやすく、しかも白、赤、泡と万能で嬉しくありがたく使用していた。ところが少し前に一脚を割ってしまった。古のリーデルはちと厚いし重い。いよいよ新しくグラスを、せめて二脚買い求めようと決心。なかなか気持ちが定まらず、ぐずぐずしておりましたが、ようやく思い切って購入。
・木村硝子店 セボン 18ozワイン
(オリジナルデザインの新作シリーズ)
木村硝子店さんのグラスは、これまた随分昔のこと。極薄のビールグラスに伊豆山のお気に入りの宿で出会い、とても気に入り真似して買い求めた。それからもう30年以上ずっと愛用している。こちらは一つも割れずに5脚すべて安泰。その木村硝子店さんが製造元なら間違いはないだろうと購入を決意。本日無事届いたのでさっそくワインを注ぐ。ふわっと軽く、口当たりもよく飲みやすい。ワインのポテンシャルも引き出してくれ、とてもいい塩梅。ただ、洗うとき、グラスの中に手が入らず、少々難儀。中に手を入れられないグラスを上手にそして安全に洗って拭く、のはどうしたら良いだろうか。ビールグラスももちろん手が入りませんが、径が小さいので、ワイングラスのような問題は発生せず。これは今後の課題。
2026.08.30追記:あっ、手が入った!!


