W杯なでしこ観戦記(2023.08.10)

真冬のニュージーランド(南半球)へタイムワープし、サッカー女子W杯で奮闘する「なでしこ」(女子日本代表)を応援してきました。真冬といってもそこまで寒くはなく、観戦するにはそれなりの防寒具が必要ですが、グランド上の選手達には競技しやすい気温や湿度だと感じました。会場のDunedinの広場には日本メンバー(前回)の立て看も並び、さっそく大会を盛り上げていました(笑)。

グループリーグの初戦は「ザンビア」に圧勝(5-0)、今回はチャーター機も手配し、西さん(専属シェフ)も帯同しているそうで、選手の動きからもコンディションの良さが分かります。観戦初戦はグループリーグ2戦目の「コスタリカ」(Dunedin Stadium)、ビニールハウスの様な屋根付きスタジアムで前から二番目の「選手目線」の席でしたが、何と逆のサイドラインが見えない(笑)。選手たちは、いつもこの視野でパスの距離感を測り、頭の中で3D変換しながらグランドを上から俯瞰して戦っているのかと思うと驚愕です。試合は実力通りの完勝(2-0)でしたが、攻撃が間近で見られると期待した後半、押せ押せのなか目前のコーナーキックもなく、結局得点も入らず残念無念。しかし、勝てば何も問題なし!

日本戦がない夜もFIFAが用意したファンサイトへ遊びに行ったり、スポーツバーやホテルで別の試合を観戦したりと大忙し。現地へ出向くと「お祭り」に直接参加できて盛り上がれるのが最高です!

ホテル最寄りのビアカフェには随分とお世話になりました(笑)。TV観戦していると、隣のお客さんが声をかけてくれたりして大いに盛り上がる。そして、偶然同席したスイス代表と記念撮影する幸運あり。ちなみに写真の一番右下が、今話題の「知る人ぞ知る」アリシャ・レーマン選手です。

2戦目の観戦はWellingtonへ移動し、この時点でグループリーグトップの「スペイン」(Wellington Regional Stadium)との対戦でした。綺麗なスタジアムで前回より少し上の席だったので、熊谷キャプテンが統率する五人の美しい「最終ライン」を確認でき、ずっとそこばかりに目が行ちゃていました。拮抗した試合になるかと思いきや日本の圧勝(4-0)という嬉しい驚き(笑)随分と長いことサッカー女子代表の試合を観戦していますが、その歴史の中でもベストゲームだったのではないでしょうか?

多分、サッカー競技に関わっている若い衆は、1時間早くスタジアムに足を運び、代表の試合直前練習を見ると勉強になると思います。それはそれは皆さん足元がうまい、うますぎる!

せっかくなので、別の日に同じスタジアムで行われた「イタリアvs南アフリカ」も観戦しました。いつもお世話になっているイタリアを応援したのですが、身体能力バリバリの南アフリカが劇的な勝利でグループリーグ突破を決定するというスペクタクルな展開に(3-2)。イタリアは引き分ければ突破できたわけでして、最初のバックパスの「スパー・オウンゴール」さえ無かったらと悔やまれる一戦でした(涙)。

イタリアvs南アフリカ

実は、日本戦の観戦はスペイン戦が最後だったのですが、この時の勝利でC組1位となり、同スタジアムで「ノルウェー」とのベスト8をかけた対戦が決まるという大きなプレゼントが舞い込みました(笑)。早速日程を調整してチケットを買い求めましたが、グループリーグとは違い人気がある(ほぼ満員)。それでも観戦できれば文句なし、初めてかなり高い位置(テレビ視点ぽい)からの応援と相成りました。

ところで、試合直前の練習が始まるよりずっと前に、赤髪の遠藤さん(覇気も技術もスゴイ)がいつもグランドでポツリと一人座り込んでいます。これが彼女の「勝利への儀式」なのかなと思いきや、この後にもっと素敵な儀式を見せつけてくれます(笑)。私は2戦とも拝見させて頂きましたが、見事に勝利につながったわけで、次戦でもぜひお願いします(何をするのかは内緒)。

前半はノルウェー全員がベタ引きするという、ちょっと今までに見たことがない展開(格下とやるアジア予選みたい)、開始早々にオウンゴールで先制しましたが、その後に高さを生かされて今大会初めての失点(涙)。今までの体験から、必要以上に慌てて墓穴を掘るパターンを心配しましたが、今回は、そんな状況も物ともせず、後半に二発叩き込んでで快勝(3-1)。余裕でベスト8へとコマを進めました(笑)。

今回はWellington空港の到着と出発ゲートの両方で、上下白ジャージがカッコイイ日本代表と遭遇する幸運にも巡り会いました。実は、出発ゲートでは先にノルウェー代表も集まっていて、ここで笛を吹いたら再戦かと緊張しましたが、両者全く無頓着(笑)。目の前に期待の若手や得点王候補が座っているという現実が不可思議でしたが、これも現地を訪ねたご褒美「次も頑張れ」と声をかけて別れました。

そしてW杯はまだ続く(現時点)…明日は因縁「スウェーデン」との大一番ですが、「なでしこ」には、このまま頂点まで突っ走って頂きたい。間違いなく今回のチームにはその実力が有るぞ、頑張れ!

これ一台持って歩けば(2020.10.29)

ついにiPhone 12 Proが到着したので、山を散歩しながら色々と試し撮りをしました。HDR撮影での階調処理がさらに微調整され「マントカラカサタケ」などは、E-M5 IIIのマクロレンズで撮影したより色合いが忠実です。人物を対象としない「無理やりポートレート」も以前より頑張っていて、キノコ撮影には最適かもしれません(笑)。あまりAppleが想定している被写体ではないかもしれませんが、2倍ズームを用いた「マクロもどき」も、ピントギリギリまで接近すれば便利に使えます。とにかく、これ一台だけ持って歩けば、予想外のシチュエーションに突然遭遇しても、慌てなくてすみそうです。

・マントカラカサタケ(iPhone 12 Pro 広角ポートレイト)

・マントカラカサタケ(OM-D E-M5 III 60mmマクロ)

・テングタケ(iPhone 12 Pro 広角ポートレート)

・ヒイロタケiPhone 12 Pro 広角ポートレート)

・フヨウ(iPhone 12 Pro 広角ポートレート)

・モンシロチョウ(iPhone 12 Pro 2倍ズーム)

・ミカエリソウ(iPhone 12 Pro 2倍ズーム)

・ヤマホトトギス(iPhone 12 Pro 2倍ズーム)

・小物(iPhone 12 Pro 2倍ズーム)

・小物(iPhone 12 Pro 超広角)

15年ぶりの再訪です!(2019.07.19)

リグーリア(Liguria)で最後に訪れたのは、何と15年ぶりのアルベンガ(Albenga)。前回は、海岸沿いのリゾートぽいホテルに宿泊したのですが、今回は、雰囲気が随分と違う旧市街の宮殿のようなB&B(部屋は古い塔の内部だったとか)。今までイタリアで宿泊した建物で最大級の「」が我々を出迎えてくれました。入り口から上る階段も、こちらが恐縮してしまうぐらい荘厳な作りで、日本人的には何だか落ち着かない(笑)。流石に2度目はないだろうと思っていましたが、海岸を訪れて懐かしいホテルを見つけたり、前回食事をしたレストランを再訪したり、ついこの間だったような不思議な感覚に陥りました。

イタリア、リグーリア州(Liguria)、アルベンガ(Albenga)(2019年6月24日)

夜のピアッツァで音楽(2019.07.18)

ヨーロッパの太陽はなかなか沈まない! 夏時間の影響もあるかもしれませんが(?)とにかく、午後9時ごろまでは明るく、外で夕飯を食べる雰囲気ではない(レストランは開店している)。結局、日本人的にはお腹が減ってしまうので、いつも午後7時の開店と同時に駆け込んでしまいます(笑)。午後10時を過ぎれば涼しく暗くなり、素敵な音楽演奏も始まったピアッツァのバールは、数多くの人で賑わいます。ご近所にこんな場所があったならば、夏の夜な夜な、毎日入り浸ってしまうこと間違いなしです。

イタリア、リグーリア州(Liguria)、チェルヴォ(Cervo)(2019年6月23日)

そこに海があれば泳ぐ(2019.07.17)

リグーリア(Liguria)と言えば美しい海岸線、まだ6月中旬平日だと言うのに、すでに多くの人たちが海に出て気持ち良さそうに泳いでいます。子供も多く(もう夏休みなのか?)「恐怖の紫外線」など何のその、1日かけてじっくりと肌を焼くご婦人方の何と多いことか! 何せ、バカンスになると全国民が海に向かうと言われるイタリア(ウソ)、シチリアなどでは、この状況が10月初めまで続くのですが、多分この近辺も似たようなものでしょう。こうした天国では「仕事は?」なんてヤボな話はできません(笑)。

イタリア、リグーリア州(Liguria)、チェルヴォ(Cervo)、アンドーラ(Andora)(2019年6月22日)