パレルモ2日目 (2014.09.24 Wed.)

晴、蒸し暑い。バス(108+389)を乗り継いでMonrealeへ。コンカドーロ(金の盆地)と呼ばれるパレルモを見下ろす高台に築かれた町。グリエルモ二世が、パレルモの王宮礼拝堂やチェファルーの大聖堂など、素晴らしいモニュメントを建設した前任の王達に張り合って、そしてそれらをはるかに凌ぐ建築群をこのモンレアーレに実現したと「シチリア〈南〉の再発見」(陣内秀信著)にある。その説明通り、キオストロ(列柱回廊)のあるベネディクト修道院やノルマン時代のモザイク輝くドゥオモなどまことに素晴らしい。

それらを訪ねる前に食べた昼食も美味しかった。バスを降りて偶然目に入ったリストランテ「Bricco e Bacco」、焼き鳥のようなアンティパスト、サルシッチャや詰物がされた数種類のお肉のグリリア。お薦めの赤ワインにドルチェ。突き出しのキノコとチーズのブルスケッタ。どれもいいお味でした。

15時40分のバスで戻り、夕食はスキップ。バタンキュー。