☆ シーズンを告げる「もふもふ」ホバーリング(笑)
macOS 15.5やiOS 18.5の2回目のシーディングが開始、たとえ外野は大騒ぎでも、すべき事は粛々と継続中です。「iPhoneの米国生産は不可能」という意見が大勢を占める中、iPhone 16eのおかげで、初めてQ1四半期のグローバル出荷台数がトップになったそうです(笑)。今回はApple Intelligenceへの対応優先で、そこまで価格が落ちていませんが(多分)今まで売れなかった地域でも良く健闘しているそうです。今なら価格を下げても、ソフト、サービス、エコシステム内の別機器でカバーできそうなので…
次回はもっと安くしましょう(笑)
そもそも収入源の上位モデルは十分に売れているので、廉価版の位置付けは、そちらへの呼び水の役目?