対応アプリを作ろう(2025.05.02)

☆ 黄色くなる場所が既に分かる(クシュン)

Appleが四半期の業績を発表、文句なしの結果です。MacやiPadの調子が良かったようで、iPhone売上の割合が50%を切ったのが何だか嬉しい(笑)。しかし「関税」の影響による米国製品の値上げを避けるためには、あれこれと作戦を練る必要がありそうで大変です(余計な仕事)。さて、Appleはスマートグラスを諦めていないそうです。Googleは狼煙を上げた後に萎えてしまいましたが、他のメーカーも色々と画策しているようなので、間に合えば「電脳コイル」みたいな世の中には興味があります。その時は…

対応アプリを作ってみたい(笑)

メガネ、イヤホン、腕時計の「三種の神器」さえあればスマホが不要になる、そんな時代は来るのか?

とても皮肉な話かも(2025.05.01)

☆ ハイ、写真撮るからみんなこっち向いて(笑)

AppleのUFO本社で、ハミルトンとクック船長が激写されたそうです(笑)。F1映画制作についての対話だとか(多分)それより、F1レースで車窓空間カメラを搭載してライブ中継したらスゴイので、そんな話が進展していると嬉しい(希望的観測)。さて、大阪万博ではパビリオン予約を含め、アプリやウェブサービスのUIが最低だそうです。実物は見てませんが、多くの識者がそう嘆くので、きっと相当に醜い? 未来の姿を見せるべき万博で「何故、日本がダメになったのか」という現実を体験せてくれるのは…

とても皮肉な話かもしれない?

怖いもの見たさもあるが、変なものを見ると自身の少ないライフポイントが減るので避けて通る(笑)。

何かに挑戦する契機 (2025.04.30)

☆ 僕は冒険の旅から戻りました(キリリ)

本日の元取りイマーシブビデオは「ヒルクライム」これまた素晴らしい景色と助手席に座る爆速臨場感、そして今までで一番怖かった体験でした(笑)。ハンドル操作のミスなら仕方ないけど(なくない)車両トラブルとかでカーブが曲がりきれなかったら一巻の終わりという緊張感があり、現場にいなくても冷や汗が出てきます。来年には安くて軽いVision Airが登場し、多くの人がこうしたビデオを視聴できるようになると素敵。さすれば、そのリアリティに触発されて何かに挑戦してみようと奮起する若い衆が…

もっと増えるかもしれない?

冒険だけでなく、音楽、芸術、スポーツ、科学、自然、宇宙、触発用コンテンツは幾らでもある(笑)。

小人さんが住む感覚(2025.04.29)

☆ 庭の上空で集団乱舞、何かの予兆か?

今日は「昭和の日」我々の日だと気持ちが高ぶる中、macOS 15.5やiOS 18.5の4回目のシーディング、現実が重くのしかかる(笑)。さて、Macでも「Apple Intelligence」が使えるわけですが、残念ながらダイレクトに恩恵を受けている感覚がない。そんな中で「メッセージ」を使うと、相手の送信内容に対して、かなり妥当な返答候補を表示してくれることを最近発見しました。これはナニのおかげ(多分)? メッセージでのやり取りは文章が短かくて対応しやすいのでしょうが、こうした渋い機能を地道に…

積み上げていくのが手かも?

デバイスの中に、自分の事をよく知ってくれている「七人の小人さん」が住んでいる感覚が最良(笑)。

「はじめての老い」(2025.04.28)

はじめての老い

☆ 絵を描きながら対談できる稀有な人類(笑)

大垣書店本店で、伊藤ガビンさんの「はじめての老い」出版記念、ガビンさんとテラさんの対談を堪能しました(サインも貰った)。年老いた現役プログラマーからすると(笑)出てこないAPIなどはAIさんに聞けば良いわけで(早くチカちゃんが欲しい)重ねてきた「経験」を武器に、アイデア到達への楽な近道を見つけたいところ。ただし、自分で書いたソースコードの意味を忘れてしまうのでコメント行が必須ですが、それを読んでも意味不明な事例が多々あり「こんな下手くそをな説明を書いたやつは誰だ」と…

立腹する自分が悲しい(オレだ)

「35年定年説」は軽く打破したので、今後どこまで記録を伸ばすことができるのかチャレンジだ(笑)。