基本「相対性理論」(2024.11.10)

☆ え〜ん、食べるものがいなくなちゃった(涙)

何が幸となるのかは誰にもわからない。さて、Quadora 900とかPowerMac G5の筐体を思い涙にむせぶM4 Pro Mac mini(笑)その実力を知りたくて「Xcode_16.2_beta_2.xip」の伸長を、M1 Max Mac Studioと競争してみました。マルチコアの有効活用を知るのには良い競技なのですが、M1 Maxが1分40秒、M4 Proが55秒で、ほぼ2倍の処理能力があります。色々と作業をさせてみて「こりゃ速いなぁ〜」と感心するのですが、基本「相対性理論」3日も付き合えば、何ごともなかったような日常に戻ることは…

今までの経験から明らか(笑)

次の買い替え目標はM8としていますが、その頃にはApple WatchでもXcodeが動いてるのでしょうか?

50代目がやって来た(2024.11.09)

☆ とりあえず、世間と同じポーズを取らせてみた(笑)

新デバイス、必ずその有用性を見つけ出す人がいて、どこでどう活躍するのか未知なのが面白い。さて、我が家に記念すべき「50代目のMac」がやって来ました。もうMacは買わないかも? という懸念を吹っ飛ばしてくれたM4 Pro Mac miniです(笑)。環境の移行は「移行アシスタント」で簡単ですが、移行するデータ量が半端なく相当に時間がかかる予感。Wi-Fiではなく、Thunderboltで接続すると速いので試そうとしたところ、対応ケーブルがない事実に気がつきました。つまり我が家にはThunderbolt対応の…

周辺機器がひとつもない(笑)

こんな機会のために対応SSDでもひとつ買っておくべきかとも思いましたが、ケーブルだけで十分かも?

買い換える価値が大(2024.11.08)

☆ 私の背中に乗ってくれる方を募集中(笑)

どうやら前よりクッキリしたと感じているのは私だけではなさそうです(笑)。そして、こちらもぜひ購入したい一品。さて、M4 Macのレビューが解禁となり、日本のサイトでも各所で掲載が始まっていますが、iPad Proに続き、外で仕事をするユーザ用としてMacBook Proの「Nano-textureディスプレイ」仕様が好評な模様、必須な人にとっては有り難いオプションです。M4 Mac miniが、Windows PCからのスイッチャーを増やすという意見もありますが、今となっては、この手のデスクトップ機ユーザは…

それほど多くいないかも?

それより、開発環境でIntelやM1 Macを使っていたプログラマーは、買い換える価値が大きそう(笑)。

活用は超楽ちんです(2024.11.07)

☆ 美味しそうな名前なのだが、やはり食えない(笑)

頑張れと応援しながら読んでいましたが、最軽量という意味では、ぜひiPadやiPhoneでもmacOSが動かせるようにして欲しい(笑)。さて、Image PlaygroundのWWDC24セッション、何故だかAppKitのみで解説されています。UIKitやSwiftUIはどうするのかと思いきや、iOS 18.1から「ImagePlayground」というヘッダが用意されており、SwiftUIなら.imagePlaygroundSheet()を使い、機能を簡単に呼び出せることが分かりました。つまり、生成された画像を読み込み自作アプリで活用するのは超楽ちん…

色々試してみるとハマる(笑)

次期バージョンでは数コマで良いので、動作指示して同じ容姿のまま動画データを出力できないものか?

クッキリしてきてる(2024.11.06)

☆ 今日から肉食をやめて菜食主義(笑)

アメフトの話もそうでしたが、野外でクッキリはiPadらしくてグッド、iPad miniにもオプションで用意されると喜ばれそうです(笑)。さて、macOS 15.2 β2が降りてきて、ようやくVision Proのデカ画面が試せました。価格や重さに目をつぶれば、コレだけで欲しくなる人もいそうな「キラー機能」、visionOSアプリの開発には欠かせません。そして、アップデートが進むにつれ、映像がクッキリしてきていると感じるのは私だけでしょうか? 今回はスルーした外部の景色もなんだか見やすい? それとも、私の目の…

最適化が進んでいるのか?

いつも空間壁紙「ボラボラ」のヤシの木の葉っぱで解像度をチェックしますが、どんどん良好に(笑)。