キノコ 1(174種類)

京都市 左京区 吉田山で撮影したキノコ(その1)です。図鑑やネットの限定された情報だけでは判断が難しいため、キノコを同定する作業は大変困難です。何年かぶりに同定を見直して多くの新種を追加しましたが、名称に「」がついているモノは、本当にそうなのか怪しいので信じないでください(笑)。ただし、随分と多くの種類が生息していることだけは間違いないようで、吉田山はキノコの山でした。キノコ(その2)はこちら…

キノコ2(78種類)

京都市 左京区 吉田山で撮影したキノコ(その2)です。「オニイグチの仲間」「イグチの仲間」「ベニタケの仲間」が集められています。図鑑やネットだけで撮影したキノコを同定することは大変困難です。名称に「」がついているモノは、本当にそうなのか怪しいので信じないでください(笑)。キノコ(その3)はこちら…

キノコ 3(127種類)

京都市 左京区 吉田山で撮影したキノコ(その2)です。一般的に、あまりキノコぽくない「ヒダナシタケ類」「腹菌類」「キクラゲ類」「子のう菌類」が集められています。キノコは同定が難しく、名称に「」がついているモノは、本当にそうなのか怪しいので信じないでください(笑)。子のう菌類のカエンダケ(赤色)は、触るだけで皮膚に炎症を起こす猛毒キノコです。くれぐれもご注意ください! キノコ(その1)はこちら…

京都市 左京区 吉田山近郊で撮影した草木の花です。我が家の庭からご近所の軒先きまで、自生や栽培を問わずに差別なく撮影してみました(笑)。中には、ちょっと遠出した場所(京都市)で咲いていた花も含まれていますが、まあ大目に見てください。彩豊かな花を撮影していると心が落ち着きます。鳥や昆虫と違い動かないので色々とチャレンジもできて(マクロ撮影とか)実に楽しい! 言うことなしの被写体です。

実と種

京都市 左京区 吉田山近郊で撮影した草木の実や種です。植物の実は、ものすごく実る年と、そうでもない年があり、いつも不思議に思います。こうした各年ごとの実り具合の調整、最近の不安定な気候に対して、植物の生存本能が働きバランスを取っている結果なのでしょうか? ナンテンタマミズキなどは赤い実が目立つので特にそう感じるのですが、木々に実がつかない年に一番困るのは、それを餌にしている鳥たちです(涙)。