一週間も続かない(2019.05.25)

☆ 背中の立派な束、鬼太郎のように毛針を発射するのか?

貿易戦争の手札に使うぞと脅す米大統領も相変わらずですが、ファーウェイ側の対応も今ひとつ、それは先んじて自国に対して主張すべきだと思う(笑)。とにかく、そうなった原因を強く否定する行動が見受けられないのが不自然です。ちゃんとヤラないと、この世界、同情なんて一週間も続かない。あっと言う間に消費者から忘れ去られるのが関の山(ご注意あれ)。市場規模が変わらなければ、減った分はどこかで増えるわけで、サプライヤーの売り上げにしても、少し時間が経てばいつものバランスに戻るはず…

それほど心配ないのでは?

そのうち解除されそうな気もしますが(笑)一度落ちた信用を簡単に取り戻せるかどうかは別の話です。