「野心的で説得力のある」のは結構ですがバグだけは少なくして（笑）。毎度のことながら、Apple製品はメモリーとSSDをアップしていくと、どんどん高価なデバイスへと変貌していく。いつも、どのレベルを購入して良いものかと悩むわけですが（妄想時間）「適切な仕事に適したツール」ということで、妥協ラインを見極める必要があります。ただし、Vision Pro用のアプリ開発とか、将来的に参入しようとする仕事が「大飯食らい」ならば、少し無理しても余裕のあるモデルを選択したいところ、しかし…

お財布の現実は厳しい（笑）

何せ買った後にはアップデートできないので、買い替えとかに陥ると、下取りに出しても相当な割高感？