典型的なSF映画みたいに…(2014.04.23)

☆ ヒナゲシと言えば我が世代が思い浮かべるのはアグネス・チャン(私だけか?)

北京のモーターショーで16億5千万円のスーパーカーが展示され、販売された6台のうち5台の買い手は中国にいるとか! 中国は共産党政権の元で共産主義を目指していたんですよね(今でもそう?)。昔々「ぼのぼの」の作者の五十嵐先生と話しをした時に、前年度の印税額がスゴク「予定納税で銀行からお金借りてますよ、日本は共産国ですよ(涙)」と嘆いていおられたのを思い出しました。高価すぎるとか叩かれているiPhoneの売れ行きを見ても、日本は理想的な共産国かもしれない(笑)。歴史からして…

貧富の差が大きくなると必ず国は荒れる!

何やら米国でも富裕層だけが集まりだしているそうで、典型的なSF映画みたいにならなきゃいいけど…。