老眼バリバリの昨今(2025.01.04)

☆ お腹いっぱい美味しいものを食べたい(笑)

新春早々出そうな新iPhone SE以上に話題となっているiPhone Air(?)ですが、出たらすぐさま他のメーカが真似してきそうな雰囲気です。ユーザとしては、薄いより「軽い」が重要そうなので(そちらの情報は出てこない)、どこまで絞れるのか見ものです。iPhone miniのように小さくすれば重さは減らせますが、主スマホ世代も年齢が進み(笑)老眼バリバリの昨今では、画面を小さくするのは受け入れがたしという認識は強そう。重さを考えると、ヒンジなどの折り畳みの仕組みは逆方向なので、最後まで…

Appleは出さないかも?

折り畳みのiPadはあるかもしれませんが、その最初のモデルが18インチだとインパクトが大きい(笑)。

頑張っちゃうのか?(2025.01.03)

☆ 早春の囀りを期待しています(笑)

名前などは何でも良いのですが、問題は値付けでしょう。筐体がiPhone 14のお下がりだとすると現モデルと大して変わらないわけですし(Face IDもある?)、CPU的には「Apple Intelligence」対応は必須だと思われるので、自社製5Gチップと一眼レンズだけで、どこまで価格を下げられるのか? 逆に「頑張りました」で大幅に下げちゃうと、iPhone 16や型落ちモデルを購入した人がムッとする(笑)。中国では価格への圧力も大きくなっているので(不況?)インパクトある値付けをしないとマズイのも事実…

色々と難しそうです(笑)

Apple的には、価格が理由でiPhoneが進出できていない地域を狙いたい思惑もある、頑張っちゃうのか?

すべき事は沢山ある(2025.01.01)

☆ 小さな初日の出を拝む(笑)

大晦日の夜はNHK紅白歌合戦を避け、録画しておいた宮本浩次の「一人紅白」コンサートを堪能。紅白と言っても、ジュリー、エレファントカシマシ、本人以外は全員「紅組」だったのですが(笑)それはもう見事な歌唱。今年は京都でやってくれないかな? さて、Appleのスケジュールは今年もタイトのようですが、製品の健康志向については、クック船長が健在な限り手を抜くことはなさそうです(マウスにも何か搭載か?)。そして、Vision Proの成り行きにも大いに注目ですが、まだまだソフト的にすべき事は…

かなり残っていると見た?

次のモデルが出なくても、OSの改善やコンテンツの登場で、1年ぐらいは十分楽しめるでしょう(笑)。

例のコンピューター(2024.12.31)

☆ 飲みながら応援しちゃいました(笑)

ナント、Magic Mouseに音声認識が搭載される(笑)。スタートレークで、チャーリーが透明アルミの分子構造を紹介する際に、Macintosh Plusに「ハロー、コンピューター」と呼びかけた場面がついに現実となるわけです。当時、有楽町マリオンの大劇場で観ていましたが、大笑いしたのは私を含めて数人、マウスに対する認識がその程度だった時代から随分と時が経ちましたが未だ愛用中。そして、マウスを指先に換えたiPhone、さらに空間ハンドジェスチャーに換えたVision Pro、両製品に出会える日が来るとは…

長生きして良かった(笑)

次は、そんなモノを使わずとも喋れば全部やってくれるエンタープライズの「例のコンピューター」か?

最も参考になるのか(2024.12.30)

☆ 冬来たりて素敵なレディとなる(笑)

「マウス・マウス」と言い続けてはや何年、今年こそはと思っていたのですが完全に置いてきぼり、来年も怪しいとの噂も流れ、もう諦めの境地(笑)。さて、新製品購入時にメデイア記事を参考にするのは普通ですが、そこでグッと我慢して、自分と同じ仕事をしている人の購入体験を確認するまで待つという手もあります。スペック比較以上に、仕事で使うアプリのパフォーマンス、故障やトラブル発生時のメーカー対応、お勧め周辺機器やエコシステム、下取りの価格などなど、やはり長期使用ユーザの感想が…

最も参考になるのかも?

確かに昔ほどハズレの製品が世に出ることは無くなりましたが、それでもハズレは引きたくない(笑)。