電気羊はプログラマーの夢を見るか?(2012.11.26)

☆ 秋が終わり、赤い帽子をかぶせて白髭を付けたらサンタになれそう(笑)

iPadで何か創造したいのかどうかは、他人が決める事ではなく、それを使う本人が決める事です。そのための優秀なアプリは必要でしょうが、512×384の白黒画面で創造という大きな楽しみを知った人間としては、デバイススペックによる制約など何も無いと感じています。例えば、HyperCard! このツールでどれだけの人達が「電気羊はプログラマーの夢を見るか?」状態に陥ったことでしょうか(笑)。この世界には、創造的なツールを楽しんだ人達が、次なる革新ツールを生み出してきた歴史が有ります。

そうしたDNAを断ち切るわけにはいかないと思う次第…。

だからiPadにもプログラミングツールが必要では? まあ、言語を使う必要は無いですけどね(笑)