両方が手の内にある(2020.11.22)

☆ 朝起きてみると、玄関先が大変なことに(笑)

Xcode伸長の処理時間、興味深いことにmacOS 10.14(Mojave)のMac Proで実行した時は12分40秒でした。つまり、macOS Big Surになり、アプリかOS自体のマルチコア対応が最適化された結果、パフォーマンスが15%以上アップしたことになります(笑)。やはりハードだけでなくソフトの改善もあなどり難しその両方が手の内にあるAppleのアドバンテージには大きなものがあります。恒例の分解レビューで、M1 Mac miniの中身がスカスカだという話が出ていましたが、それは次に登場するだろう…

Mac mini Proへの布石?

とにかく、今回搭載しているのは一番遅いSoC(笑)次は2分台を、その次には1分台を目指しましょう!