Apple社のCOOが、Apple Watch用ネイティブアプリを開発するためのSDKが、WWDC 2015で発表されると明らかにしたようです（笑）。そして実際に動くようになるのが秋というスケジュールには変更なし。すごく楽しみなのですが、バッテリーの持ちを優先し、出来ることに色々と制限が入るのではないかと心配しています。iPhoneの時も、その手の問題から、最初はバックグラウンドでタスクを動かすことすら禁じていましたからね。まあ、電力消費のボトルネックがCPUでなければ良いのですが…

それを避けることは難しいでしょう（笑）

とにかくスタートすることは大歓迎。iPhoneだって「最初の一歩」から8年目で、やっとこさ今がある！