新調MacBookかも(2022.02.19)

☆ もう北京オリンピックも終わるのか(笑)

スペシャルイベントで新13インチMacBook Proが登場するとの噂、「Touch Bar」が残るそうですが本当なのか? アプリ開発者は、未搭載機種の発表で「引導を渡された」と感じているので、今後のサポートは止めてしまう可能性が高いはずです。Touch Barを外して価格を安くした方が良さそうですが、余っている筐体や部品を消費するための苦肉の策か(笑)。価格と言えば、MacBook Airの行末の方が気になりますが、2機種合体で新調MacBookとして再登場という一部推測が正しいかもしれない。流石に…

iBookはないと思うが(笑)

ならば「新調Macintosh」も欲しいですが、噂のCube筐体をそう呼ぶのはどうでしょうか?>クック船長

I/O周りを改善して(2022.02.18)

☆ この辺りは雪が降るか降らないかの「縁」(笑)

最近は英訳処理が優秀なので、翻訳記事は原文を訳して読めば事足りますが、流石にそればかりでは面白くない。理由はどうあれ、日本独自の記事を載せているメディアが無くなるのは寂しいです。さて、気が早いことに(笑)まだ登場していないM2の性能予想が掲載されています。スペシャルイベントでM2搭載Macが出るのか? それが4nmプロセスで生産されるのか? 何も分かりませんが、A14からA15への性能アップをヒントに推測したようです。個人的には、次期MacのCPUも気になりますが、それより…

I/O周りを改善して欲しい!

アンテナの要因もありそうですが、Wi-Fiの転送速度なども6のくせして隣の5のiMacの方が速い(涙)。

アイデアが膨らむ!(2022.02.17)

☆ 雪に埋もれても耐える日々…また来そう?

HomePodの無い暮らしは考えられなくなってる我が家ですが(笑)Apple Musicで「空間オーディオ」(Dolby Atmos)を聴いている人が急増しているそうです。制作ツールも充実し、それを前提に録音やアレンジされる楽曲も増えていくはずなので、さらに充実するのは間違いなし。ちなみに、WWDC21で発表された「MusicKit」を使うと、ユーザがApple Musicに加入していれば、簡単にアプリから曲を再生できます。色々とアイデアが膨らむのですが、対応アプリを増やし、サービス加入を促進させるのが…

Appleの狙いでしょう(笑)

今後は、今展開している音楽環境に、昨今買収したAI作曲企業の自動音楽生成技術がどう絡むか見もの?

人がモノに合わせる(2022.02.16)

☆ 近々、もっと綺麗に写してあげるから(笑)

macOS 12.3やiOS 15.4の3回目のシーディング開始「Universal Control」の完成度も、着々と上がってきている模様です。そして、ついにOMDSが「OM-1」を発表、早速注文しましたが、老舗ユーザの間ではスイッチの位置さえ喧々諤々の大賑わい。私の場合は、長いことMacを使っていたおかげで、人の方がモノに合わせる体質がきっちり備わっており、正直何でも来いです(笑)。そんな長い「Mac歴」の中でも、こんな周辺アクセサリーの発想は初めて、感心しました。後ろ姿を見られても大丈夫なのは…

iMacだけかもしれない?

昔のPowerBookは後ろから見るとAppleマークが逆さ、WWDC(笑)で強固な改善意見が出て笑った!

「冬の時代」が続く(2022.02.15)

☆ さあ、今年の春は新製品大豊作となるか(笑)

EECのデータベースに未発表のMacが3種類登録されたとか、1台はノートブックで、残りの2台はデスクトップらしい(笑)。このまま、すんなり行くとは思えませんが、何とか、スペシャルイベントでのMac miniの登場は期待できるかもしれません。ならば、こちらも一緒に出してくれると嬉しいのですが、多分無理でしょう。とにかく一般ユーザが購入できる純正モニターについては、長らく「冬の時代」が続いているので(儲からない?)Appleらしい製品を出して欲しいところ。何かギミックを追加して…

エコシステムに組み込む?

思えば、初代「漢のマシン」登場時に、純正4Kモニターを出してくれなかった仕打ちは忘れない(笑)。