おい、そこのお前。なんで女性が駄目なんだよ。ちゃんと答えろよっ。答えられないくせに、変なこと決めんなよっ。とイタリアの猫も怒っています。
このオンライン署名にご賛同いただける方はぜひご署名を!!
おい、そこのお前。なんで女性が駄目なんだよ。ちゃんと答えろよっ。答えられないくせに、変なこと決めんなよっ。とイタリアの猫も怒っています。
このオンライン署名にご賛同いただける方はぜひご署名を!!
今回の東京滞在では、以前いただいてとても気に入ってしまったお菓子を求めに人形町へ足を運んだ。壽堂さん(明治17年/1884年創業)*はビルの狭間に風情のある店構え。なんだかほっとする。お世話になっている方へ送っていただく他、日持ちがするので東京土産として買い求める。箱入りと袋入りがあって、袋がまたなんとも言えずいい味を出しているのです。店内もお店の方も黄金色(ただし「黄金芋」以外の銘菓もあり)で、運気も上がりそうな気がしてくる(笑)
宿泊先の近くにも“なんだかほっとする”ビルを見つけてほっこり。ビルが生きている、感じ。
*創業地は日本橋蛎殻町、明治40年代に現在の店舗がある水天宮前交差点近くで営業を始めたそうです。「黄金芋」は100年ほど前から店頭に並んだ看板商品
宿泊先の近くでエットレ・ソットサスの展示をしているので出かける。場所は「アーティゾン美術館」聞きなれない名前で新しい美術館かと思いきや、ブリヂストン美術館が前身で、建て替えのための長期休館を経て2020年1月18日(土)「アーティゾン美術館」と名前を変えてオープンしたそうだ。「ブリヂストン美術館」でいいのにと個人的には思う(笑)
エットレ・ソットサスがデザインしたオリベッティのタイプライター「ヴァレンタイン」はあまりにも有名ですが、それ以外の作品も数多く見ることができた。「国内初、大規模回顧展」という名にたがわぬ内容で非常に面白かった。特に70年代にスペインのカタルーニャ地方をはじめとする各地を旅したソットサスが、自然の中に造形物を作り、写真に撮り、テキストを書き込んだシリーズ「メタファー」が興味深かった。写真は美しく、添えられた短いテキストは深い。ソットサスの哲学が垣間見られるようでした。
同時開催中の「瀧口修造 書くことと描くこと」も見る。私の知識が浅すぎるのか、一回ではなかなか咀嚼しきれない内容だったが、こちらも面白く拝見した。「デカルコマニー」という言葉を知る。個人的にはこの技法を使ったものより線描きの作品が好き。
夜はイタリア繋がりの友人夫妻と神谷町で会食。馴染みのお店が移転して初めての訪問。いろいろ情報交換もできて今宵もまた大いに愉快な夜となった。
「世の人々の楽しみと幸福の為に」株式会社ブリヂストンおよび石橋財団の創業者である石橋正二郎氏(1889–1976)の経営理念であり人生観だそうだ。すてきな言葉です。石橋正二郎氏をもっと知りたい方はこちら。
今年の独演会は、春秋座の開場25周年を記念してなんと4日間開催。いつものように初日のチケットを入手。徒歩で伺える喜びを感じつつ、楽しみに伺った。「落語国」(by 志の輔師匠)は本当に愉快だ。現実の社会がどんどん息苦しくなる中、「落語国」の中には笑いと涙と人情が渦巻いて。「まくら」では常々感じていることをぴしゃりと気持ちよく指摘(批判)、もちろん笑いあり。さすがである。前日には大阪松竹座の千秋楽(さよなら公演 御名残五月大歌舞伎)へお出かけだったそうだ。そのことも関係してか、いつにも増してキレとパワーを感じる高座でした。
終演後、会場近くの「グリル猫町」さんで夕食。随分と久しぶりの訪問。帰る道すがらhoweneさんにも立ち寄って、落語の余韻を楽しみつつグラスを傾ける。ご近所さんにばったりというおまけ付き。