エピローグ(2026.10.17 Sat.)

今回の旅。原村の投宿先への足は「のらざあ」(AI乗合オンデマンド交通)を利用。JR富士見駅から「樅の木荘」まで一人片道400円。最初の予約はお電話で申し上げましたが、その後アプリをダウンロードして帰りはアプリ経由で。分かりやすくさくさくと予約ができ大いに助かりました。

富士見駅界隈も少し歩く時間を得る。駅近の大丸屋さんでポストカードなどを買い求め、一角にある八ヶ岳珈琲工房テーブルランドさんでカッフェ(季節のハロウィンブレンド)をテイクアウトし、和洋菓子店泉屋さんでカボチャ大福(胡桃入り)をおやつに買い求めた。カッフェも大福も美味しかったです。大丸屋さんでは「おかみさんのいる店MAP」をいただいた。「ふじみえきまえ通り おかみさんの会」だそうだ。これまでは通り過ぎるだけの富士見駅がぐっと身近に。

「しなの」を途中下車してやぎ故郷へも立ち寄ることに。お墓参りなど。「しなの」への乗車を待つ塩尻駅ホームでは「ドクター東海」に遭遇。見るからに撮り鉄風の男性が写真を撮っていたので、私も真似してパチリ(笑)調べたら「ドクター東海」と呼ばれるJR東海が保有する在来線用の軌道・電気総合試験車(キヤ95系気動車)でした。なんだかいいことありそうです。

京都へ戻り、温泉にたくさん浸かったせいか、お腹が空いて二人ともヘロヘロに。家まで持たない! と御所西のイタリア料理店へ。ワインのフェッラーリがいつの間にか車のフェッラーリに脳内で変換されてしまい、赤面。お店では前文化庁長官に遭遇。いいことありました(笑)

キノコ三昧(2026.10.16 Fri.)


鯉せんべい、クロカワ、ウラベニホテイシメジ

昨日下諏訪へ移動。お目当てはキノコ。まずは前回お昼をいただいてすっかり気に入ったお蕎麦屋さんでランチ。大根のかえし漬けでまずは一献。わかさぎの天ぷらでさらにもう一献。そしてお蕎麦。今回も大満足。諏訪大社下社秋宮を参詣し諏訪湖のほとりを散歩する。湖面がキラキラ光ってまことに美しい。ニデックオルゴール記念館 「すわのね」さんでコーヒーブレイク。喫茶スペースにも幾つかオルゴールが展示されていて、お尋ねしたら係の方が丁寧にいろいろ教えてくださった。今、オルゴールもこんなことになっているのかと大いに驚く。次回は有料展示も拝見しようと思う。カッフェも美味しかったし、スタッフの方々の接客も気持ちよかった。

お宿にチェックインし、さっそくお風呂。「肋間神経痛」撲滅を目指して、夕食*までに数回のゆあみ。そしてキノコ三昧!! こちらへの逗留、初回は2月。次は秋のキノコシーズンにと誓い、実現とあいなった。信州万歳! 下諏訪万々歳!! 食休みの後に再びのお風呂。こちらはお湯もすばらしい。必要なものは十二分に揃っていて、不要なもの、過剰なものは一切ない。潔い昔気質のお宿。今回も大満足でお布団に潜り込む。

夕食時のキノコ覚書:
・ウラベニホテイシメジ
・コウタケ
・ハタケシメジ
・ホンシメジ
・クロカワ(ロウジ)
・ショウゲンジ
・マツタケ(別注)

*夕食をいただく場所が、お部屋から朝食と同じ一階の囲炉裏の間に変更になっていました

絵日記指編(2026.10.15 Thu.)

10月15日(木)快晴

勉強会でお世話になっているY先生の故郷、諏訪郡原村へやってまいりました。今朝は「まるやち湖」という人造湖(農業用溜池)へ。湖の向こうに八ヶ岳も見ることができ、少し色づき始めた木々も美しく、なんとも気持ちのいい場所です。その風景を「みおペイント」でApple Pencilを使わず、指だけで描いてみました(八ヶ岳が見える方向とは逆の風景)。

指モードでどれだけ描けるものなのかなぁと思い挑戦。思ったよりいい感じ。Apple Pencilを持ってない方もぜひお使いください(笑)>「みおペイント」

+++++
ひとつ、ナイスな機能を使ってなかった! アプリ制作者(やぎ)もその機能を忘れていたらしい(笑)さっそくその機能も使って描いてみました。原村から下諏訪に移動。

楽寿園(2026.09.28 Mon.)

先々週の土曜日、19日に叔母を見舞うため、急遽河口湖へ行くことになった。新幹線(ひかり)で三島駅下車、高速バスに乗り換えて河口湖駅まで、というルートを選択。三島から河口湖までの高速バスは人気があり予約が必須と聞き、ネットで手配する。ターゲットが午後少し遅めの便だったからか、運良く前日でも席を確保できた。バスの時間まで少し時間があったので、三島駅南口付近をぶらぶら。「楽寿園」という場所を見つけて入ってみることに。三島市立ということで、入園料は大人300円。何もかもがお高いこのご時世に、なんとも有難い金額なり。園内には約1万年前の富士山の噴火で流れ出た「三島溶岩流」がごろごろと転がり、懐かしい気持ちになる。というのも私の故郷も同じく溶岩がごろごろ。石垣が溶岩というのも当たり前の光景でした(笑)“小浜池やせりの瀬などの天然池泉と自然林からなる庭園”(公式HPより)を少々駆け足ながら、園内の神社にもお参りして、堪能。また機会があったら再訪して、もう少しゆっくり隅々まで歩いてみたい。そしてその時には「みしまコロッケ」も絶対食べます! (笑)

北の大地その5(2026.09.16 Wed.)

函館で宿泊したホテルは駅隣接で朝食には「回転寿司」(函館まるかつ水産)が提供されている。昨日は挑戦しなかったのですが、今日はトライ。私の「回転寿司記念日(デビュー)」となる。美味しかったです。最初から回転寿司一択でもよかったかも(笑)朝食を済ませ7時台の北斗で札幌へ戻る。復路の座席は海側で、行きよりも楽しめた。本日はもう一人の元同僚、Kさんと会う約束。札幌市内に今もお住まいかと思いきや、なんと現在は羽幌町在住とのこと。遠路、車を駆ってかけつけてくださった。随分と久しぶりでしたが、合わなかった時間はすぐに霧散。懐かしい昔の話だけではなく、現在やその先の話で大いに盛り上がり、たくさん活力をいただいた。名残惜しくKさんと別れた後は、投宿先にチェックインし、「道産の自然派ワインを楽しむ」というミッションを完遂するべく予約済みのお店へ向かう。本日は大相撲テレビ観戦はなし(笑)

カウンターに陣取り、ソムリエールの的確な説明を聞きながらグラスワインであれやこれや。「もっと気軽にフレンチを楽しんでいただきたい。」というコンセプトのこちらのお店。店名(French Panda)が示す通り点心もメニューに。一人や二人でも寄りやすく、グループでも使い勝手が良さそうな、とてもいいお店でした。函館では「がごめ」という言葉を知り、こちらでは「ザンギ」を知る。デセールにディジェスティフまで味わってご機嫌にお店を後に。

元同僚、そして旧友とそのご家族に会い、北海道の自然派ワインを楽しむ、という今回の旅のミッションは懐かしく楽しく、そして美味しく完了。会いたい人は他にもたくさんいて、会えなかったのは残念ですが、それは次回のお楽しみとしましょう。時間を割いてくれた方々、美味しい食やワインを提供してくださった皆さまに、心からの感謝を。北の大地、ありがとう!!