列車の旅 in 九州往路(2022.03.14 Mon.)

Casa BRUTUSのウェブ版で知った「或る列車」。2017年の記事では「長崎−佐世保」間でスイーツを楽しむ列車となっていたが、検索してみると2021年11月に運行区間、メニュー内容を一新していた。こちらの記事を読んで、私のアンテナが大きく揺れた。車体デザインに一瞬ひるんだものの、私の鼻もこの列車は美味しい匂いがする!とクンクンと鳴る(笑)「これに乗ろう!」と気持ちがすぐに定まり、さくっと予約をして本日の乗車となった。フルコースの食事をしながらの列車の旅はカリフォルニアの「ワイントレイン」以来か。実際に見た車体はとても素敵。さすがに鉄道デザインの第一人者、水戸岡鋭治氏のデザイン・設計。車内もすみずみまで心が配られている。そしてコース料理もとても美味。料金に含まれるドリンクも!食材と同じく九州内のワインやお酒、焼酎がオンリスト。私たちは、スパークリングワイン(宮崎/都農ワイン)白ワイン(熊本/熊本ワイン)赤ワイン(宮崎/都城ワイナリーファーム)をチョイス。ミネラルウォーターは「久大本線沿線のお水」が4種類も。炭酸水は別途オンリストされていて、つまりお水だけで5種類。これには心底関心しました。

テーブルの上に用意されたパンフには沿線の紹介、車内の建具、食事で使われる食器類そして食材の生産者さんたちの紹介が。いやぁ、美味しい楽しい最高です!揺れる車内でのサーブはたいへんだと思いますが、皆さま笑顔で気持ちいい。飲み物のお代わりも素晴らしいタイミングで。ちなみに酒類の提供は3月7日から再開されたばかり。それまでは自治体の要請に応えて自粛されていたそうだ。再開後の乗車となり本当によかった。

食後のデセール、プチフールも完食して、福岡はハニー珈琲さんの珈琲「NARISAWAオリジナルブレンド」で〆。大満足のうちに由布院着。本当に満足しました。また乗りたい(笑)

乗りたいと言えば、博多駅で向かいのホームに停まっていた列車「36ぷらす3」これも気になる。次はこれに乗ろう。それにしてもJR九州、やりますねぇ。まさに鉄道王国!!

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